2010年12月28日

乳房の異常で考えられる病気

乳房が痛いときに考えられる病気は乳腺炎です。
授乳中の女性に起こりやすく、軽い痛みと軽い発熱で発症して、1日から2日以降高熱が出ます。
この時乳房は赤く腫れます。

乳房にしこりができ、月経前に痛むときに考えられる病気は乳腺症です。
三十代後半以降に多くみられる病気で、乳がんと間違えやすいのですが、検査を受けると診断できます。
しこりのかたさ、カタチは色々で、指でつまむと触れることができます。

乳房にかたいしこりができるときに考えられる病気は線腺腫または乳がんです。
線腺腫だと痛みはほとんどなく、乳腺にできる良性の腫瘍として最も多いものになります。
乳腺の中にピンポン玉のようなものが入っているような感じです。
乳がんだと初めは痛みがなく、しこりの形が楕円形もしくは不整形であり、触るとかたいです。
しこりの表面は凸凹していて、良性の腫瘍のようにころころとは動かないのが特徴です。

乳首から血が出るときに考えられる病気は乳頭腫や乳がんです。
傷のない乳首から血性の分泌物が出てきます。
乳がんの中にはしこりがないものもありますので、血性の分泌物が乳頭から出たことによって乳がんを発見できることもあります。
タグ:乳房の異常
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2010年12月24日

線維腺腫とは

線維腺腫とは、二十歳前後の若い女性にみられる、乳腺における良性のしこりのことをいいます。

このしこりは硬くて弾力性に富んでいます。
カタチは、球形や楕円形をしていて、滑らかな表面で、周囲との境目はハッキリとしています。
指でころころと動かせるものですが、痛みはありません。
またこのしこりは徐々に大きくなって、急速に増大する葉状腫瘍になるケースというものもあります。

治療としては局所麻酔を行って、しこりを完全に摘出することになります。
しかし、二十五歳以下の人は摘出することをそう急がずに、3ヶ月から6ヵ月ごとに定期健診を受けることを必要とされます。
二十五歳以上の場合では、早めに摘出をしたほうがよいので手術します。
これは乳がんの恐れがあるためです。
タグ:線維腺腫
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2010年12月22日

乳腺症とは

乳腺症とは乳房にしこりができることをいいます。
よく乳がんと間違えられることもあるのですが、乳腺症はしこりが両側にできるうえに、しこりははっきりとは触れられないという特徴があります。
これに対して、乳がんの場合はしこりは1個となります。

乳腺症の症状としては、乳房のしこりは指で挟むと確認できる程度ではっきり触れられないのですが、痛みをともなったり、乳頭から異常分泌物が出てくる、などがあります。

原因として考えられるのは、卵巣を中心とする内分泌機能のバランスが乱れたこととなります。

治療は鎮痛剤を内服します。
また、それだけではなく、3ヶ月から6ヶ月に1回は定期検査を受けて、がんではないかを診断してもらうといことも大切になってきます。
タグ:乳腺症
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2010年12月20日

乳腺炎とは

乳腺のまわりの脂肪組織に化膿菌が入ることで、炎症を起こしてしまったものを乳腺炎といいます。
ほかにも乳房炎とも言いますが、主な症状としては乳房が赤く腫れて痛みがあり、酷い時は悪寒や戦慄が起き、熱も出ます。

また、産後で、母乳が出ているときに、排出管(乳管)の途中が何らかの理由があって詰まってしまうことで、卵管の抹消細胞に乳汁が溜まり、乳腺組織を圧迫することがあります。
この状態が酷くなって炎症を起こすと、うっ滞性乳腺炎(乳汁滞留症)になり、さらにこれに細菌感染が加わってしまうと化膿性乳腺炎になってしまいます。

治療はうっ滞性の場合だと、積極的に授乳し、うつ乳をとったり、痛んだり赤くなったら早い時期に病院へ行くなどして、化膿しないように予防します。
化膿性の場合だと、冷やして炎症を除去し、化膿巣を切り開いて膿を出します。
タグ:乳腺炎
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2010年12月15日

こぶができて考えられる病気

柔らかいこぶができて、下腹からだんだんと大きくなっていく場合、疑われる病気は卵巣嚢腫になります。
こぶの大きさは鶏卵から胎児ぐらいの大きさまでと様々です。
そして良性、悪性どちらであるかは分かりにくいです。

かたいこぶができた場合、疑われる病気は子宮筋腫、卵巣がんです。
子宮筋腫では凸凹があって大きくなってくるとはっきり分かるこぶとなります。
これにともなって月経過多や不正性器出血、腰痛、貧血などの症状も起こります。
卵巣がんでは、だんだんこぶが大きくなっていき、がんが腹腔に広がると腹水が溜まり、次第にお腹全体が大きくなる症状がみられます。
タグ:こぶ
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2010年12月09日

下腹痛で考えられる病気

突然、下腹痛が起こる場合に疑われる病気は子宮外妊娠です。
月経が遅れて、その後に出血と腹痛が続くことがあります。
このような症状があった後は、卵管が破裂して腹腔内に大出血を起こすケースが多くあります。

鈍い痛みがある場合に疑われる病気は卵管炎、骨盤腹膜炎などです。
発熱や悪寒戦慄をともなって起こることがあります。
慢性的になると、下腹部に鈍い痛みがあったり、局所的な圧痛だけが継続するようになります。

月経中や性交時などに鈍い痛みが増してくる場合に疑われる病気は子宮や卵管、卵巣、骨盤腹膜、骨盤結合織の癒着を伴う慢性炎症や、子宮内膜炎、骨盤内臓器の腫瘍などが考えられます。
月経中や、その後にも痛みが連続します。
急性で起こった場合の治療が不適切だと、慢性化していまいますし、治りにくくなってしまい、卵管の通過障害などを起こして不妊の原因となってしまうこともあります。

陣痛と同じような痛みがある場合だと、流産や早産の可能性があります。
下腹部に差し込むような痛みが間をおいて繰り返し起こります。
タグ:下腹痛
posted by lifeofmiracle at 13:58| 下腹痛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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