2010年10月22日

子宮外妊娠とは

子宮外妊娠とは、普通受精卵は子宮腔の子宮内膜に着床します。
しかし時には、それ以外の場所に着床することもあります。
それが子宮外妊娠です。

子宮外妊娠の多くは卵管に起こり、まれに卵巣、腹膜、子宮頚管に着床する場合もあります。

着床していた場所から少しずつ出血が続いて腹痛が起こることを卵管流産と言います。
もしも月経が遅れて、不正出血と鈍い腹痛がしつこく続くような場合は、卵管流産の可能性があります。

また、狭い卵管腔が受精卵の成長により圧迫され破裂することを卵管破裂と言います。
月経が遅れて、不正出血があり、急激な腹痛が起こり貧血状態になった場合は卵管破裂の可能性がありますね。

子宮外妊娠の場合には出血量が多いと生命の危険があります。
ですので、手術により出血部分を除去し、出血が多い場合は輸血も必要です。

腹膜妊娠の場合は胎児が妊娠末期まで育つことがまれにあります。
その場合は手術で子供を取り出します。
posted by lifeofmiracle at 17:13| 子宮外妊娠 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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