2010年10月26日

骨盤腹膜炎とは

腹膜とは大角膜より下の腹腔にある小腸や大腸、脾臓、子宮、卵巣などの臓器をおおっている部分のことを言います。
この腹膜に炎症が起きることが腹膜炎です。
骨盤の中の腹膜に炎症が起きたのならば骨盤腹膜炎と言います。

骨盤腹膜炎は化膿菌や淋菌、クラジミアなどの性感染症の病原体によって起こります。
そのほか、子宮腔内にIUD(子宮内避妊器具)が入っている場合にも、性感染症が増強され起こる場合もあります。

主な症状は腹痛や発熱、おりもの、性交時の痛み、便秘や嘔吐などです。
卵管の閉塞や癒着などが起こって、不妊症になる場合もありますが、適切な抗生物質を使用することで治ります。

予防策は不潔な性交を慎むことが第一。
そいて卵管炎や子宮内膜炎が起きた場合には、できるだけ早めに十分な抗生物質による治療を受けることなどです。
posted by lifeofmiracle at 18:59| 骨盤腹膜炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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