2010年11月10日

萎縮性膣炎とは

萎縮性膣炎は老人性膣炎とも言います。
病名からもわかるとおり、閉経期以後の女性に多く見られます。
女性ホルモンの低下によって起こる炎症です。

膣壁全体に発赤ができる場合と、米粒ほどの大きさの発赤が点状に散らばっていて、その一部がくずれてただれを作っている場合とがあます。
黄色や膿状のおりものが増え、痛みがあり、排尿のときに尿がしみたり、性交によって出血するなどが主な症状です。

主な原因は女性ホルモン分泌の低下によるものです。
卵巣の働きが低下したり、または止まってしまうと膣粘膜が薄くなって、抵抗力が弱まることで外部の刺激により傷つきやすくなるからです。

治療としては、エストロゲン製剤の内服や膣錠挿入が効果的です。
場合によっては抗生物質を併用します。
posted by lifeofmiracle at 18:13| 萎縮性膣炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。